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価格や評判は?デロンギマグニフィカS ECAM23120BNの特徴

どうも。「ざっきぶろぐ」です。

デロンギの家庭用エスプレッソマシンで売れている製品は幾つかありますが、その中でも注目されているのが「マグニフィカS ECAM23120BN」というモデル。

この機種、実は2017年売れ筋No.1の「マグニフィカ ESAM03110S」と似ているので違いが分からない人が多いみたいです。そこで今回の記事では「デロンギマグニフィカS ECAM23120BN」が他の機種とどう違うのか、このモデルの特徴と価格についてまとめてみます。

 

 

ECAM23120BNの特徴

このモデルは「お手頃価格のスリムモデル」として2016年の秋に発売されました。そこから徐々に値段は値下がりし今では70000円以内で購入できます。それと同時に徐々に人気に火が付き始め、今ではデロンギの家庭用エスプレッソマシンの売れ筋で1,2位を争う機種まで至っている状況です。

ただこの機種、知れば知るほど人気の理由がとても分かります。

 

 

特徴1 カフェジャポーネ機能

カフェジャポーネ機能とはデロンギ独自の抽出法。エスプレッソのような濃い味とドリップで淹れたあっさりした後味が楽しめます。雰囲気としてはエスプレッソとコーヒーを足して2で割ったようなイメージです。この機能はデロンギの中でも一部の機種のみが装備されている、とても貴重な機能です。

 

特徴2 低速回転グラインダー

 

 

デロンギはどの機種にも低速回転グラインダーを使用しています。このコーヒーミルは豆を均一に砕くことができ摩擦熱が生じないように作られているので、新鮮なコーヒーを淹れることができるんです。

 

特徴3 フロス調整つまみ

これはデロンギの上位モデルにしかついていない機能でミルクの泡だてに関する操作のバリエーションが増えます。

 

 

画像を見て頂けると分かりますが、ミルクを泡立てるノズルには「HOT MILK」と「CAPPUCCINO」の2種類の文字が書いています。「HOT MILK」の上に動かすと「温め」になります。よってホットミルクやカフェオレを作る時に最適です。

下の「CAPPUCCINO」のほうに動かすと、泡立てになります。カプチーノを作る時はこっち。

 

特徴4 抽出の設定

 

 

「豆量」と「お湯の温度」、「お湯の抽出量」を調節できる優れものです。濃い味のコーヒーから薄味まで幅広く抽出できます。ただラテクレマシステムは付いていませんので、きめ細やかなミルクを入れるには限界があります。

(ラテクレマシステムとは、通常の泡立てたミルクよりもきめ細かに泡立てれるデロンギ独自の機能です。)

 

その他の機能としては、以下の通り。

 

コーヒーのかすを簡単に捨てられる。クリーニングしやすい。

節電機能で無駄な電力消費をカット。

最大の使用水量は1.8L

豆ホッパーの容量は250g

 

などなどです。

 

ECAM23120BNの価格

そんな機能がいっぱいある「ECAM23120BN」ですが、値段は2017年に入ってからほぼ横ばいの状態が続いています。価格.comで調べるとこんなグラフの状態ですね。

 

f:id:zakkiblog:20170710053316p:plain

価格.com - ECAM23120BN

 

最初は105000円以上したのですがだんだんと値下がりし続け、2017年1月の時点で約75000円。そして2017年7月では70000円を切る値段で購入できることも。もしこの機種を買う場合は70000円以下で購入出来れば、安いほうだと思います。

ただデロンギが新しい機種を出さない限り、もう少し人気は続きそうですので、一気に値段がこれから変動することはあまりないような気がしますね。

 

マグニフィカ ESAM03110S との違い

よく間違われるのが「マグニフィカ ESAM03110S」との違いです。

ちなみに「マグニフィカ ESAM03110S」はこの機種。

 

 

外見は色が違うのですぐ見分けれますが、どんな違いがあるのか気になる人が多いみたい。主な違いは「カフェジャポーネ機能」が付いているかいないかです。

この上の画像の「マグニフィカ ESAM03110S」はカフェジャポーネ機能が付いていません。一方で今回の記事の「マグニフィカS ECAM23120BN」はカフェジャポーネ機能が付いています。

値段もその分、1万円~2万円高いです。さらに詳しい違いについてはこの記事でも詳しく取り上げています。

 

評判・口コミ

そんなデロンギマグニフィカS ECAM23120BNですが、評判はとても高評価が多いですね。やはり値段が高い分、しっかり作りこまれているみたい。さすがはデロンギ。気になった口コミを一つ紹介しますね。

 

性能的には文句なく、安定した挽きたてのエスプレッソが味わえます。留意点としては、事前情報から知っていたものの、やはりデカイ!と言うことぐらいです。

特に奥行きには注意した方が良いかと思います。この手のサイズ・価格帯のものを購入されるのであれば配慮はされているかとはおもいますが(汗)

その他としては、メンテナンスが格段に良くなっています。(以前の機種との比較ではないです。他の機種です。)

どうしても左右や、機種によっては後方などにそこそこ主要なメンテナンス箇所がバラバラにあることが多いのですが、本製品は基本的に全面のみで可能となっています。ただ、それでも内部には少なからずカス・汚れ等が発生するので、定期的なメンテは必要にはなりますが、それでもものぐさな私には大変ありがたいです。極論ですが、とりあえず、全面でポイっとすてれば終了ですね

 

あとは、カフェジャポーネ機能については、微妙感があります。確かにのみ比べれば「あぁ〜、なるほど!なるほど!」とはなるものの単体で飲んでいる場合は、そこまで大きな違いが出るものではなかったです。ただこれは私の舌の問題(汗)かもしれません

以上から、エスプレッソを常飲するかたであれば、多少は場所をとりますが、お勧めできる品質です。いつも一定の間隔(時間・品質)で、本格的に味わえるのはいいかと思います。

評価としては、価格がまだ落ち着いていない点、場所、ぐらいがマイナス要素ですが、性能面ではないため、理解していれば問題ないものかと思いますので、ほぼほぼ満足の星4つです。

 

Amazonのレビューですがとても参考になるレビューが多いです。価格に関してはだいぶ落ち着いてきたかなと感じますね。あと問題はサイズ。このモデルのサイズですが、幅238×奥行430×高さ350mmで重さ9kgです。口コミの通り、奥行きが40センチ以上あります。ただデロンギのモデルは基本的には奥行きが長いイメージがあるので仕方ない部分ではありますが。

 

 

まとめ

 

 

個人的には間違いなく買いな一台だと思います。評判も高くデロンギの中でも定番モデルとして人気が高いです。ただ問題は売れ筋No.1の「マグニフィカ ESAM03110S」とどっちにするかですよね。

カフェジャポーネ機能が要らないなら、そっちのほうが良いと思いますね。値段も1万円~2万円安くなるので。ただデロンギの現時点でのリーズナブルな価格での家庭用エスプレッソマシンで1位2位を争うモデルであることに変わりはありません。

ぜひ悩んでいる方の参考になればと思います。それでは。

 

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